外充電派は走行可能距離が長い電気自動車の選択がよい
電気自動車としてどうしても付きまとうのは充電という足枷があります。自宅に200Vや100V充電器を付けたり、ウォールコネクターのような充電施設があればよいのですが、ぼくのようなマンション住まいの場合は基本的にはマンションの駐車場に充電器があるなんてなかなかないわけで
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電気自動車としてどうしても付きまとうのは充電という足枷があります。自宅に200Vや100V充電器を付けたり、ウォールコネクターのような充電施設があればよいのですが、ぼくのようなマンション住まいの場合は基本的にはマンションの駐車場に充電器があるなんてなかなかないわけで
これまで日産LEAFに乗っているときは大変お世話になったZESPカード(しかも初期版)、基本的に充電(CHAdeMO)使い放題でした。でも、テスラモデル3になるとそうはいかないですが、これまでの使い慣れた日産ディーラーにある急速充電器を気兼ねなく使えるZESP3を申し込むことにしました。
2019年11月17日、丸5年近く乗ってきた日産LEAFとお別れする日がやってきました。その日はいつもの日曜日と同じく、朝は普通に近くのディーラーで充電したり、買い物に近くのスーパーに行ったり、ふらりとちょっと走ったり。
毎回何となく行ってる東京モーターショーですが、今回も特に目的ないのですが惰性で行ってきました。今年は夕方からの半額チケット(1,000円)で終了時間まで観てきましたが、これまでの昼間よりは来場者が少なくなるので、めちゃ人混みで疲れるという状況ではなかったです。
2014年11月に日産LEAFを購入してまもなく5年。家持ちじゃなくてマンション住まいなので駐車場にはもちろん充電器はありません。当時は若干不安に思っていたLEAFの充電環境ですが、