外充電派は走行可能距離が長い電気自動車の選択がよい
電気自動車としてどうしても付きまとうのは充電という足枷があります。自宅に200Vや100V充電器を付けたり、ウォールコネクターのような充電施設があればよいのですが、ぼくのようなマンション住まいの場合は基本的にはマンションの駐車場に充電器があるなんてなかなかないわけで
Tesla Model 3 Fan ! Since 2019
電気自動車としてどうしても付きまとうのは充電という足枷があります。自宅に200Vや100V充電器を付けたり、ウォールコネクターのような充電施設があればよいのですが、ぼくのようなマンション住まいの場合は基本的にはマンションの駐車場に充電器があるなんてなかなかないわけで
モデル3がやってきてちょうど半年になります。早いものですが、それもそのはず3ヶ月弱修理に預けていたこともあって正味3ヶ月くらいしか乗ってないわけですから早いのも当たり前です。今回はプラズマクラスターイオン発生器を後部座席前にあるUSB端子を使って電源取る形で設置した話です。
もともと納車のときにすでに貼られていたモデル3のセンタースクリーンの保護フィルムですが、使い続けていくうちにだんだんと画面のフチが剥がれかかってきました。今回はもうだいぶ前にAbstractOceanから購入済みのガラス保護フィルムを貼ることにしました。
モデル3のPerformance仕様の場合、以前フランクにマットが付属していたのですが2020年バージョンではオプションとなり、以前テスラのサービスセンターに注文して購入しました。となると、欲しくなるのがトランクのマットです。トランクにマットは必要か?と思ってましたが、
約2ヶ月ちょっと待ちましたがようやくぼくのモデル3が修理から帰ってきました。長かったので、納車再び!的な感覚でドキドキしました。修理前から予約していた不具合の調整をしてもらうために、東京湾岸エリア東雲にあるテスラサービスセンター東京ベイに行ってきました。