こんにちは、えるごーどです。
先週トーニチユニオンサービスさんに預けてきたぼくのモデル3ですが、今週初めには見積もり書が届き、さっそく修理に取りかかっているようです。ただ、部品の納品が数週間かかるものもあって、たぶん1月中には終わらないでしょうね。しばらくモデル3と離れた状態なのでさみしい限りです。
見積金額見てビックリ(゚Д゚)
こんなに車両保険に入っておいて良かったと思うことは初めてだと思います。それは外車だからある程度想定はしてましたが、見積もり金額見て驚きました。なんと、総額(部品+工賃)630,000円オーバーと弾かれました。内訳見ると結構しっかりと見積もられていて、細かいビスの本数や写真代まで明細に載ってました。モジュールのリセットというのもしてくれます。
預かった際にぱっと見見ていただいた際に担当の方がおっしゃってたように、リアバンパー関連(リア左右サイドのブランケット、リア左のパーキングセンサー)は一式交換の模様、リア左ドアのベルトモールも交換となります。あとはリア左のクォータパネルの修理。そして、塗装費用が高いですね。当たり前ですね、ボディはアルミなのでその辺って高いのかな?前の愛車のリーフも実はアルミなのですが、ぶつけたことはなかったので、相場はわかりませんが。
納期も時間がかかる
まぁ、これも外車あるあるですが、部品の納期に時間が掛かりますね。国産車だったらきっと日本のどこかの部品があって取り寄せられると思うのですが、外車なのでそうは簡単にいかないようです。ある程度、ディーラ網とかが整っているBMWとかだったらあるかもですが(勝手な想像です)、そこはテスラ。きっと外車の中でも難易度高い部類だと思います。初めての外車がテスラだなんて、かなり挑戦的な経験をしているんだと思います。ちなみに先ほどのパーツは発注から2〜3週間は納期かかるようで、中にひとつ納期未定があって金額も暫定になっているもがあります。いつ揃うのだろうか??まぁ、しょうがないですね。
修理が始まった模様です
見積もりについては保険会社とも整合性が取られたようなので、Goサインをだして修理が開始されたようです。先日の担当者さんの説明では、部品が届かないと本格的な修理は開始できないようなのですが、今日お昼にちょっとモバイルアプリを起動してみたところ、左前のドアやトランクが開いている様子が見受けられました。修理はじまったのかな?と思います。工場敷地内なのか、動いている様子も見受けられました。なんか、じぶんが運転していないのに動いているのが見えるのって新鮮です。常にインターネットと繋がっている。こういうところもテスラって未来だなと思います。
いずれにしろ、まだ修理は始まった?感じなだけで、いつ仕上がるのかはまだ明言されていません。きっと、1月いっぱいは少なくとも帰ってこないんだと思ってます。2月の中旬とか、1ヶ月以上はかかるんじゃないかなと。気長に待ちますね。キレイになって帰ってくると思うので、楽しみにしてます。
モデル3がない状態だと、ついついパーツとかポチってしたくなる症候群が再発しそうです。というか再発中です。すでにキーフォブやスクリーン保護ガラス、リムガードなど、買っちゃたなぁ。